Destroy Monday

〜出口のないトンネルなんてない〜

鬱田シノの人生 〜第3章〜『中学校編』

 ▽〜第2章〜『小学校編』 

前回のあらすじ】朝起きて家を飛び出し、ボールを蹴りながら登校するサッカー少年『鬱田シノ』は毎日綺麗な世界で生きていた。が、通っていた水泳教室でテストの際にう◯こを漏らしてしまう。汚いものを初めて尻、苦悩した。ブタメンをキッカケにラーメン道を進み、手紙を書きながら「愛してる」の意味を探し続けた。そして両親が離婚した。

utsudashinou.hatenablog.com

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他人と違う生き方をするのが好きだった。

人と同じが嫌い、ミーハーって言われたくない。その結果、周りが聴いていない音楽を聴く、流行りと違った服を着る、皆が見てる時間帯(ゴールデンタイム)ではない、深夜アニメに嵌る。そしてオタクとなった。一番最初にハマったアニメは灼眼のシャナだった。“存在の力”という設定に感銘を受けた。教室の隅っこでヒソヒソしてるオタクはクラスでキモがられるのは当然の時代だったから(オタクという)存在の力は隠して過ごしてきた。

 

HAPPY DAYS

パカパカの携帯(ガラケー)を手に入れた。携帯で音楽を聴けたり大人の写真を見れるのが新鮮だった。個人ホムペや前略プロフィール、SNSではモバゲー。プリクラが流行っていた。他校生との絡みが新鮮だった。2個上の可愛い先輩と初めてちゃんとお付き合いした。夕陽が沈んだ後の公園のベンチに座って2人で話してるのがとても楽しかった。当時は人毎にメールの着信音を設定していて、その当時の彼女からメールが来る度に流れる大塚愛「HAPPY DAYS」はまさに幸せな日々だった()

 

UNHAPPY DAYS

放課後の校庭では金のネックレスをしたイカツイ番長がキャッチボールをしたり幅を利かせていた。たまに話す事もあったけど怖くも優しい人だった。(今になってみればガキんちょの中坊なのに未だに下に見れない感じってなんなんだろうね) あとイケチャラなパイセンから興味本位で買った近藤ムが先生にバレ、性座で説教を受けた。

 

ぶっちゃけ中学生までの記憶なんてほぼほぼ無い

ありますか?10年前の記憶。脳の記憶量も無限じゃ無いからね。ハードディスクとかと同じで最大容量の様なものがある。いずれこの記憶って部分が外部に移す事が可能になれば人類…というか、この世界は飛躍的に変わるよね。脱線しそうだからこの話はまた別の機会に。

端的に書いていくと、サッカーはまだ楽しかった。ELLEGARDENが好きだった。CHOKiCHOKiって雑誌を読んでいた。カッコイイと思ってジャージの膝を切ったり穴を開けていたが、体育の時によく膝を摩擦で火傷していた。ジャージは母に縫われていた。

謎のホモブームがあった(震え) 卒業式は泣いた(中学校の、ね?)。

 

4章へ続く

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